豊田おいでんまつり2023の混雑回避方法や駐車場は？渋滞予想も！

夏の風物詩、豊田おいでんまつりが今年も開催されることが決まりました‼

豊田市最大イベントとして踊りと花火大会で祭りを盛り上げます。

とくにフィナーレを飾る花火大会は東海屈指と言われ大人気となっています。

2023年7月30日当日は、花火を見るために県内、県外から多くの人が来るためとても混雑することが予想されます。

混雑は嫌だ‼混雑を回避する方法はないの？

混雑しない駐車場はないの？

これらの悩みを今回は「豊田おいでんまつり2023の混雑回避方法や駐車場は？渋滞予想も！」と題して紹介していきます。

豊田おいでんまつり2023・混雑回避方法

豊田おいでんまつりは以下3つの構成で進行されます。

マイタウンおいでん	6/3(土)～7/9(日)
おいでん総踊り	7/29(土)
おいでん花火大会	7/30(日)

この中でもっとも混雑が予想されるのがお祭りのフィナーレを飾る’’おいでん花火大会’’です。

当日は電車が超満員のすし詰め状態、車で行っても渋滞で中々進まないなどイライラしてしまうことでしょう。

おいでん渋滞 pic.twitter.com/UsrVkKe9HX

— mii!ik (@gsx_r1000k6) July 28, 2019

おいでん祭りによる豊田市駅の混雑の様子。まだまだ序の口。 pic.twitter.com/YLXGBPgXWk

— 八橋 (@8284_6014) July 31, 2016

ではどうすればこの混雑を回避することができるのか？

具体的な混雑回避方法をご紹介します。

①時間の調整

豊田おいでんまつり2023の混雑回避方法ですが、まずは行き帰りの時間調整をすることが重要です。

花火大会の開催時間は19:00～20:00です。

19:00～20:00前後が人の動きも多く混雑するので、時間をずらすことで混雑を回避することができます。

開始前の混雑を回避する方法ですが、18:00頃に行く人が多いのでこの時間帯を避けるのことをおススメします。

豊田市に入るのを午前中か遅くても15:00～16:00までに入れば、そこまで混雑していないのでスムーズに会場まで行くことができます。

次に花火大会終了後の混雑回避方法ですがフィナーレを見ず早めに帰宅することです。

やはり終了と同時に一斉に帰りだすので道も電車も混雑して中々帰ることができません。

混雑が嫌でどうしても回避したい人は終わりの1時間前に帰宅すれば、混雑に合わず帰ることができます。

娘の初花火大会🎆
終始口開けて不思議そうに見てました笑
やっぱ豊田おいでん祭りは人が多いね💦
開始30分くらいで帰りの方へ歩きながら見て早々に退散しました😅
幸い渋滞にひっかからずすんなりお家帰れて良かった！ pic.twitter.com/mxH6gX0aaA

— るね。 (@yoshiru0126) July 31, 2022

会場から近い豊田駅は花火大会終了後、大変混雑します。

少し歩く必要がありますが混雑が少ない梅坪駅の利用がおススメです。

なんとこの梅坪駅はホームから花火を見ることができるので、早めに会場から離れフィナーレをホームで見るのも良いでしょう。

花火大会後、2km步行梅坪駅ヘは大正解！
入駅制限無も電車待ち時間0分だよ〜w
1時間後名古屋ホテル帰りました〜#豊田おいでん pic.twitter.com/N9Uve3XxbL

— JPHK Leo (@JPHKLeo) July 31, 2016

②人気スポットを避ける

豊田おいでんまつり2023の混雑回避方法の2つ目のポイントとして、人気スポットを避けることです。

人気スポットはどこも混雑して場所をとるだけでも大変です。

そこで会場の白浜公園に近いけど、混雑が比較的少ない穴場スポットをお教えします‼

穴場スポット①：矢作緑地川端公園

矢作緑地川端公園は最寄り駅である梅坪駅から徒歩で約10分の場所にある公園です。

会場の白川公園から近いものの混雑が比較的少なく、お子様連れの方にはとくにおススメのスポットです☆