上田綺世は過大評価すぎ?海外の反応やフォワード実力も!

スポンサーリンク

オランダの強豪フェイエノールトに所属し、2023年9月9日(現地時間)ドイツで行われたドイツ代表との親善試合でもゴールを決めたサッカー日本代表上田綺世選手

ネットで調べると、上田綺世選手は過大評価されすぎとか海外からも賛否両論が出ている選手で、フォワードとしての実力はどのようなものなのかといった声がたくさんあります。

結論から言いますと、世間の意見程、過大評価ではないですし、海外からもっと評価されてもいい選手だと、筆者は思います。

直近の試合で、クラブでも代表でもゴールというフォワードに最も大切な結果を出しているので、実力、評価共に間違いないです。

欲を言えば、ドイツ戦でのGKと1対1のシーンを決めきれなかった点は評価が分かれる部分だとは感じますが、難しいボールに反応してゴールに流し込んだ得点シーンは、歴代の日本代表FWで外してきたシーンを多数見てきた筆者としては、きっちり決めきったところを評価します。

この記事では、上田綺世選手が過大評価されすぎという世間の意見や海外での反応、フォワードとしての実力についてまとめていこうと思います。

日本代表のストライカーとして、これからのさらなる成長が期待できる上田綺世選手に注目です。

この記事でわかること
  • 上田綺世 過大評価されすぎ?
  • 上田綺世 海外の反応は?
  • 上田綺世 フォワードとしての実力は?
contents
スポンサーリンク

上田綺世は過大評価すぎ?

上田綺世選手は過大評価されすぎているという話を、ネットやSNSでよく目にします。

それでは、なぜ上田綺世選手が過大評価されすぎと言われるのか?、森保監督になってから日本代表に召集され、主力としてプレーしてきたFWの選手の昨シーズン、今シーズンの成績や世間の良い意見、悪い意見を含めて見ていこうと思います。

森保JAPAN主力FW(CF)のシーズン成績

森保JAPANが発足して、ワントップ(CF)で起用された選手は、数多くいます。

その選手たちのクラブや代表での成績を見てみると、上田綺世選手の方が見劣りするのではないか?とか過大評価すぎではないか?と言われる要因の一つになるかと思います。

ですので、ここでは森保JAPANでワントップ起用された選手15人の最近のシーズン成績や代表での成績を加味して、比較したいと思います。(代表戦に関しては2023年9月12日トルコ戦までになります)

名前22/23シーズン(試合数/得点)23/24シーズン(試合数/得点)日本代表(試合数/得点)
上田綺世(フェイエノールト)41/22(ベルギー)4/1(オランダ)16/2
大迫勇也(ヴィッセル神戸)29/10(Jリーグ)32/20(Jリーグ)57/25
古橋亨悟(セルティック)44/34(スコットランド)5/3(スコットランド)18/4
浅野拓磨(ボーフム)27/4(ドイツ)4/3(ドイツ)45/9
前田大然(セルティック)43/11(スコットランド)5/0(スコットランド)12/3
小川航基(NEC)41/26(J2リーグ)15/6(Jリーグ)4/2(オランダ)1/3
町野修斗(キール)39/15(Jリーグ)22/9(Jリーグ)6/2(ドイツ2部)5/3
南野拓実(モナコ)19/1(フランス)4/3(フランス)47/17
鎌田大地(ラツィオ)38/13(ドイツ)3/1(イタリア)30/6
岡崎慎司(シントトロイデン)32/1(ベルギー)4/0(ベルギー)119/50
武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)28/6(Jリーグ)29/8(Jリーグ)29/3
永井謙佑(名古屋グランパス)15/4(Jリーグ)31/6(Jリーグ)12/3
鈴木武蔵(ガンバ大阪)9/1(Jリーグ)22/1(Jリーグ)9/1
オナイウ阿道(オセール)37/2(フランス)1/0(フランス2部)3/3
北川航也(清水エスパルス)10/1(Jリーグ)33/5(J2リーグ)8/0

上記の15名が、森保JAPANになってからのワントップを務めた選手になります。

それぞれの選手のタイプやプレースタイルによって、評価は分かれますが、単純な数字の比較でみると、今シーズンJリーグで絶好調な大迫勇也選手、フランスで爆発している南野拓実選手、上田綺世選手と同じオランダで上田綺世選手以上の成績を残している小川航基選手よりもファーストチョイスで選ばれているのが、過大評価すぎと言われる一因となっているのではないかと筆者は予想します。

また、上田綺世選手が、日本代表でゴールを決めているのが、全て親善試合であって、カタールワールドカップ2022の予選リーグ第2戦コスタリカ戦で、何もできなかったという見方をする人が多く、ワールドカップをメインで見るサッカーファンの層から、上田綺世選手より得点という結果を残した浅野拓磨選手や前田大然選手の方が印象に残り、結果を残せなかった上田綺世選手に過大評価というイメージを増幅させる部分もあったのでしょう。

サッカーは試合展開によって、FWの活躍する形も変わってきますし、目に見える結果だけでは、判断できない部分も多くあります。

2023年9月9日のドイツ戦でのプレーを見ていても、上田綺世選手は過大評価というよりはもっと評価されてもいいFWだと筆者は思いました。

実際に1対1の場面で決めきれなかったり、まだまだだと思う部分もありますが、成長する伸びしろがある選手だと思っていますので、これからの成長に期待する選手です。

上田綺世選手に対する世間の評価と意見

ここでは、上田綺世選手に対する世間の評価と意見を良い意見、悪い意見両方紹介していきます。

良い意見

  • 上田綺世は覚醒したら上田以外考えられないってくらいのレベルだし上田がとわれだけ代表にフィットできるかがこれからの代表には大事になってくるからまじ頑張ってほしい
  • 上田綺世が総合力で見たらトップなのは絶対なのは分かってるから、代表戦でがっつり仕事するのを見たい。
  • Q(急に)B(ボールが)K(来たけど)決める上田綺世ナイスw
  • 対人強いリュディガー相手でも全く当たり負けしないのエグすぎないか
  • 今一番進化しているFW

悪い意見

  • 上田綺世はボールを受けるポジションは良いけど、ファーストタッチが下手すぎてゴールにつながらないって感じ。 特別高さがあるわけでも、スピードがあるわけでもないし、代表FWとしては中途半端すぎる。 小川の方がうまいんじゃないの?
  • 上田綺世、足元が下手すぎる
  • 上田綺世まじで微妙。 寄せられてる状態での受け方が下手すぎる。前でタメ作れないと後ろあげれないししんどいよ。盗られてからの切り替えも遅いし、相手がボール持ってる時のディフェンス参加が少なすぎる。もう少しハードワークして欲しい。
  • この人が大成するイメージが湧かない
  • やればできるんだけど、ボールが遠くにある時に真ん中をずっと歩いている感じなんですよね。自分が裏でもらう時だけ動き出しているような感じがある。

このように現段階では、上田綺世選手に対する評価は賛否両論様々あります。

これは、この記事を書いている2023年時点の評価ですので、27歳で迎える北中米ワールドカップ2026の時点でどのようなFWになっているのか?それはわかりません。

ですが、海外で揉まれて、結果も付いてくるようであれば、間違いなくワントップのファーストチョイスに選ばれる可能性を持った選手という点では間違いないです。

上田綺世選手みたいにボールを収められる選手で、海外でも活躍した選手は大迫勇也選手以来でていません。

そのレベルを越えられる可能性を持っているからこそ現段階では、賛否両論あり、過大評価だと厳しい意見も多くある可能性が高いです。

上田綺世選手には、2026年に向けてクラブや代表活動で一定以上の結果を残し、誰にも文句を言われないFWへと成長してくれることを期待しています。

スポンサーリンク

上田綺世の海外の反応は?

ここでは、昨年から海外でも活躍している上田綺世選手に対する海外の反応を見ていきたいと思います。

こちらもまだまだ、賛否両論です。

良い意見

  • 上田!なんて攻撃だ(フェイエノールトサポ)
  • (上田は)ヒメネスが退団したら、うちの1番手のストライカーになれる能力を持っていると思うしね。もし上田とイヴァンシッツが来て誰も退団しなかったら、めっちゃ満足だ。(フェイエノールトサポ)
  • 卓越したストライカーだよ。彼には得点王に輝いて欲しい。彼は相応しいからね。(セルクル・ブルージュサポ)
  • この1年、俺はTwitterで上田に詳しい人たちの意見を読んで過ごした。移籍金も高額ではないし、日本がもっと賭けるべき市場の一つであることだけはわかったよ。守田がいることで馴染みやすくなるだろう。(スポルティングサポ)

悪い意見

  • ストライカーとしての素質を代表で活かせられないのが本当にもったいない(中国人サポ)
  • 彼は試合に絡む役割を担っていない(オランダ)
  • 彼はドリブル成功率が低い(オランダ)
  • パスの精度が低い(オランダ)
  • ストライカーとしての素質は十分だが、足元の技術は改善する必要がある(フランス)

このように、海外からもストライカーとしての資質はあるとみられている上田綺世選手ですが、世界のトップクラスと比較すると、足元の技術や試合に対する貢献度等、まだまだ成長しなければならない部分も多いという意見も多いようです。

そういった部分が、これからワールドカップまでの期間に改善されれば、上田綺世選手の実力を疑う声も自然と少なくなるでしょう。

スポンサーリンク

上田綺世フォワード実力

ここでは、上田綺世選手のフォワードとしての実力についてまとめていこうと思います。

フォワードとしての実力という話になると、どのようなフォワードなのかによって求められてくるものが変わりますし、世界を見ても色々なタイプのフォワードの選手がいます。

フォワードの実力として、明確に数字として表れるのは、得点数となりますが、2018年ロシアワールドカップで優勝したフランスには、ゴールを決めなくても優勝に大きく貢献したオリビエ・ジルー選手等、得点以外の部分でもフォワードとしての実力を見る必要があります。

筆者が思うフォワードの実力とは、得点という目に見えた結果だけではなく、チームの最前線で、いかにチームの勝利に貢献できるのかといった部分です。

そういった部分での上田綺世選手のフォワードとしての実力は、世界のトップクラスにはおよばないものの、日本代表の中では、総合的に見て一番バランスが良く、これからの成長次第では、世界の屈強なDFとも堂々と渡り合える可能性を持った実力がある選手です!

日本代表の中には、上田綺世選手より強みとなる武器を持ったFWも多くいますが、上田綺世選手のようなフォワードとして必要な能力が数多く備わっている選手は中々見られません!

それでは、上田綺世選手のプレースタイルから見て、どこが他の選手と違うのかをまとめていこうと思います。

上田綺世 プレースタイル

田綺世選手の強みは、相手DFとの駆け引きの巧さ、裏への抜け出しの巧さです。

この部分は、同じく日本代表メンバーである古橋亨悟選手も得意としている部分ですが、上田綺世選手の場合は、狙った駆け引きではなく、本能的な駆け引きの巧さがあります。

これに関しては、他の記事でも書きましたが、父である昇さんっとの自主練が体に染みついているからこそなせる技術なのではないかと感じます。

また、得点感覚が非常に優れていて、この態勢や状況からゴールを決めるの?といったスーパーゴールが多いのも特徴です。

記憶に新しい2023年9月9日に行われたドイツ戦の得点シーンも足に当たっただけに見えますが、きたボールをしっかりと見て反応していますので、狙ったものと思っています。

その後のキーパーと1対1のシーンでは外しましたが、このようなチャンスをきっちり決めきることが出来るようになれば、この先のレベルアップに間違いなくつながるでしょう!

最後に、海外の選手と渡り合うのに必要なフィジカルの強さと身体能力の高さです。

海外の屈強なDFに全く当たり負けしないフィジカルを持っていて、自分たちのボールにすることが可能です。

足元の技術が荒く、そこが改善されると、最前線でボールがキープできるようになり、日本代表自慢の2列目の攻撃陣が簡単に上がってこれる展開が作れるようになるので、成長に期待したいところです。

そして、身体能力が高く、特に跳躍力がとびぬけており、自分よりも高い身長のDFを相手に空中戦で、競り負けないで戦えるところも大きな武器です。

上田綺世選手のプレースタイルや特徴を見て、裏への抜け出し、相手DFとの駆け引き、得点感覚に優れていて、フィジカルが強いのでキープもでき、身長以上の空中戦での強さとフォワードに必要な能力を高水準でこなせるのが、上田綺世選手なのではないかろ思います。

どれか一つでも、秀でたものや目に見えた結果があれば現在の評価も変わっていくかと思いますが、総合的に見て、現日本代表に選ばれるFWの中では、総合力として一歩リードしている印象があります。

ですが、世界のトップレベルのフォワードに比べると見劣りしてしまいます。

これから2026年に開催される北中米ワールドカップで絶対的な選手になるためには、クラブ、代表で常に結果を出し、周りからも過大評価と言われないぐらいの伸びしろがある選手ですので期待して見守っていきましょう!

\上田選手はこちらの記事でも紹介!/

あわせて読みたい
上田綺世の父はサッカー監督でストライカー!姉や兄弟など家族について 今年の夏の移籍シーズンにベルギーのサークル・ブルージュからオランダの強豪チームフェイエノールトに移籍し、順調にステップアップを果たしているサッカー日本代表FW...
あわせて読みたい
上田綺世と似てる人3選!福田師王や森山未来と画像で徹底比較! 5歳からサッカーに打ち込み、今ではW杯代表選手に選ばれるほどの人材となった上田綺世選手をご存知ですか? 父親である上田晃さんも社会人チームでサッカーをしていて、...
スポンサーリンク

まとめ

ここまで、オランダのフェイエノールトに所属し、サッカー日本代表のメンバーである上田綺世選手が過大評価すぎではないか?とか海外での反応、フォワードとしての実力についてまとめて来ました。

上田綺世選手は、クラブでは、素晴らしい結果を残してきましたが、日本代表としては、記憶に新しいカタールワールドカップ2022予選リーグ第2戦コスタリカ戦のように、期待されているような結果を残せなかったこととかが、過大評価すぎと言われる要因の一つとなってしまいました。

同じようなタイプの大迫勇也選手が、今シーズンJリーグで、目を見張るような活躍をしたり、同じポジションで起用されたことのアル、南野拓実選手や小川航基選手が、クラブで上田綺世選手よりも好調だったりしているので、余計にこのような評価が増えたようです。

ですが、上田綺世選手自身が2023年9月9日に行われた強豪国であるドイツ戦で、勝ち越しゴールを決めると、世界でもトップクラスのフィジカルの強さがある相手DFリュディガー選手に当たり負けしなかったところ等、再び評価されてきています。

海外からの反応も悪くなく、22/23シーズンに所属したセルクル・ブルージュサポからは活躍を感謝され、現在所属しているフェイエノールトでも今後の去就が不透明なメキシコ代表のヒメネス選手の代わりとして期待をされているようです。

上田綺世選手は、相手DFとの駆け引き、裏への抜け出し、得点感覚、身体の強さとフォワードに必要な能力を高水準で備えている選手なので、これからの成長次第では、日本代表に長年不足しているトップクラスのストライカーになれる素質を持った選手ですので、これからの上田綺世選手の成長に期待です。

まとめ
  • 上田綺世 クラブでの結果や能力的には、過大評価されすぎとは言えないが、注目される代表での試合で結果を残せなかったりしたため過大評価すぎというイメージが付いた
  • 上田綺世 海外での反応も賛否両論あるが、これからの選手だという見方が多い
  • 上田綺世 フォワードに必要な能力を高水準でこなすことができ、総合力では、現在日本代表に選ばれているフォワードの中では一夫リードしている印象
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

contents